行野亜紀ブログ

ピアノ講師、ピアニスト

ピアノとオーケストラの音

こんにちは!

またまた久しぶりの投稿に。。笑

 

石川県ではコロナウイルスの感染拡大は一旦収まっていますね。

ただ、ここで気を抜くと一気に感染が爆発する可能性もあるので、、県外から感染された方が来てしまう可能性もあるので、油断はできないですね。

 

自宅レッスンはアルコール除菌やマスクを着用した上で、通常通り行っております。無料体験レッスンも受け付けておりますので、お問合せくださいませ。

 

来月予定していたコンサートを中止にしたこともあり、せっかくなので延期した際に、少し曲目を変更しようと思っております。

 

ということで、今日は最近練習してる曲について!

以前にも書きました、ラヴェルクープランの墓について書きます。

 

今日の記事はピアノとオーケストラの音、というタイトルになっていますが、そもそもピアノというのはオーケストラに出てくる楽器の音域を全て網羅している楽器で、一人でオーケストラが再現できると言われています。

ということは、ピアノを演奏するということは色々な楽器の音の引き出しを持っている必要があるのです。

 

このクープランの墓は、ラヴェルがピアノのために書き、オーケストラ用にも自身で編曲した作品です。

どのような音色をイメージするのがいいのか、参考にするために、オーケストラ版の楽譜も購入しました。

 

こちらが、ラヴェルが元々書いたピアノのための楽譜。

f:id:aki-yukino:20200326201907j:image 

こちらが、オーケストラ版。

 

f:id:aki-yukino:20200326201920j:image

f:id:aki-yukino:20200326211706j:image

f:id:aki-yukino:20200326211256j:plain

 

 フランス語で書かれていますが、Hautboisはオーボエ、Cor Anglaisはイングリッシュホルン、という楽器です。オーケストラの楽譜では、上のほうに書かれているのが管楽器、下のほうに書かれているのが弦楽器で、Altosと書かれているのはヴィオラのことです。

 

このオーケストラ版の楽譜を参考にして、このフレーズはこの楽器のイメージ、ということを自分でもピアノ譜に書いてみました。(練習中に毎回オーケストラ版の楽譜を見ていられないので笑)

ピアノ譜だけでは気付かない、2nd Violinから1st Violinに受け渡されるフレーズがあったり、この部分はこの楽器とこの楽器の組み合わせなのか、、ということなどすごく勉強になります。これを再現するためには、色んなオーケストラの曲を普段から聴いていないといけないですね。

 

私は、ピアノ演奏と講師がお仕事のメインですが、作曲や編曲もしているので、そういう面でも勉強になりますね。

勉強することはまだまだたくさんありますね~!楽しみです!(^^)!

 

 

こんな時だからこそ、と思い数週間前にカランコエを買ってみました。徐々にピンクのつぼみも咲いてきてます!

 

f:id:aki-yukino:20200317195904j:image

 

少しでも早く、心配することのない世の中になりますように。

 

 

 

Mail: aki.yukino922@gmail.com

 

ゆきのピアノ教室 Web Site

https://xn--w8j6c4ctfnj8a4505d8hq.com/

ゆきのピアノ教室 Facebook

https://www.facebook.com/yukino.piano.school