行野亜紀ブログ

ピアノ講師、ピアニスト

公開講座と四期

こんばんは!

 

毎度夜更新のため、こんばんは、と書くことが定例化しています。。笑

先日、公開講座を受けてきました!

 

内容は、四期の名曲の演奏について。

ピアニスト、赤松林太郎先生による講座でした。

今回は二回目の講座(一回目は私は予定が合わず💦)で、ロマン派と近・現代の作品についての講座でした。

 

そもそもここで言う四期とは何なのかというと、クラシック音楽で主要な4つの時代のこと。

この4つの時代の間に、楽器が急速に進化をし、国同士の戦争など、色々な背景を経て、作曲様式も変わっていきます。

もちろん4つの時代区分だけで作曲様式を全て分けることはできないのですが、大きくわけて4つ、古いほうからバロック、古典派、ロマン派、近・現代という風に分けられます。

 

年代としては、大体1600年から1750年ごろがバロック、1750年から1830年ごろが古典派、1800年ごろから1890年ごろまでがロマン派、それ以降を近・現代(厳密には近代と現代は違う作風ですが、四期ではまとめて近・現代とされます。)と呼びます。

古典派とロマン派の年代が重なっているのは、古典派の後半はロマン派への過渡期となるからです。特にベートーヴェンの作品によって、古典派からロマン派へと作風が変わっていきます。

 

それぞれの時代の特徴を書き始めると長くなってしまうので、今後時間があるときに一つずつまとめていきますね。

 

ちなみに、音楽の時代区分の名前は、その時代の文学や絵画の作風と関連しているのですが、文学→絵画→音楽の順に影響を受けるので、音楽はその時代の文学と絵画から影響を受けているということになります。

逆に言うと、その時代の背景を勉強するために絵画など、音楽以外の作品を見ることでどういう時代に作曲家が生きていたのか、というヒントになることもあります。

 

 

公開講座では作曲家の背景事情や、それぞれの出身国のこと、その国の言葉の特徴から、こういうフレーズの弾き方になる、などとても面白い内容でした。

ペダルの踏み方、早いパッセージの練習の仕方、など。。短い時間の中で細かいことまで勉強になる講座でした!

 

私は昔、歴史の勉強が苦手だったのですが、作曲家の背景事情を知るときに必ず、当時の国の情勢や戦争のことなどが関係してくるので、これから勉強し直さないとなーと思っています。

また勉強して、学んだことをここでまとめていけたらいいなと思います。

 

 

今年は連弾や他の楽器との室内楽のお仕事の予定が入ってきていて、とても楽しみです。ソロも好きですが、アンサンブルが大好きなので、本当に嬉しい。

 

そういえば、やっと石川にも雪が降りましたね!降らないのは助かりますが、雪がない石川ってちょっと寂しいですよね。

 

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